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【ライブレポート】ギズモドローム、超絶技巧とパーティー・フィーリング | BARKS
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【ライブレポート】ギズモドローム、超絶技巧とパーティー・フィーリング | BARKS
ロック界のスーパーグループ、ギズモドロームによる日本初集結ライヴ(2018年4月9日@オーチャードホー... ロック界のスーパーグループ、ギズモドロームによる日本初集結ライヴ(2018年4月9日@オーチャードホール)は、超絶技巧とパーティー・フィーリングが複雑に絡み合って織り成す音のタペストリーだった。 ◆ギズモドローム映像&画像 スチュワート・コープランド(ポリス/ドラムス、ヴォーカル、ギター)、エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン/ギター、ヴォーカル)、マーク・キング(レヴェル42 /ベース、ヴォーカル)、ヴィットリオ・コズマ(PFM/キーボード、ヴォーカル)という実力派ミュージシャン4人が集結。はたしてどんなライヴを見せてくれるか緊張感の張り詰めた会場で、観衆を迎えたのはスチュワートが笑顔を浮かべながら、ギターを抱えて歌いまくる姿だった。デタラメ(良い意味で)エスニック言語の歌詞が飛び交う「アミカ・ピパ」を1曲目に持ってきたことで、場内のピリピリした空気がスッと和らいだ。 レゲエのリズ