エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【速レポ】<中津川ソーラー>クラウド・ルー、カラフルで万華鏡的な歌声にタイジ飛び入り | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【速レポ】<中津川ソーラー>クラウド・ルー、カラフルで万華鏡的な歌声にタイジ飛び入り | BARKS
日差しが眩しい午後のREALIZE STAGEに登場したのは、台湾のシンガー・ソングライター、クラウド・ルー。... 日差しが眩しい午後のREALIZE STAGEに登場したのは、台湾のシンガー・ソングライター、クラウド・ルー。パーカッションとふたり編成でのステージとなる。 ◆クラウド・ルー 画像 拍手に迎えられ笑顔で登場したクラウド・ルーは、アコギを手にとってステージ中央の椅子に腰をかけると、ギターのボディでリズムをとりながらメロディアスに口笛を吹く。その口笛の陽性のメロディとカホンの軽やかなビートに、自然と観客から手拍子が重なって1曲目の「Que te pasa? 你在幹嘛?」へ。とにかく、キャッチーなグッドメロディとジェントルな歌声が気持ちいい。そのポップ性の高さも、ジェイソン・フォークナーやブレンダン・ベンソン、あるいはアップルズ・イン・ステレオなどを彷彿とさせるもので、ギターとパーカッション、歌という、ごくごくシンプルな音だけで、とてもカラフルなサウンドを生み出すアーティストだ。 中国語での歌ゆ