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フジロックが謳う「自己責任」とは? | BARKS
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フジロックが謳う「自己責任」とは? | BARKS
■「来場者として見た、フジロックの無残な一面」 忘れもしない光景がある。2017年の<フジロック>2日目... ■「来場者として見た、フジロックの無残な一面」 忘れもしない光景がある。2017年の<フジロック>2日目の夜のことだ。キャンプサイトの入口付近を歩いていたら、なにやらうずたかく積まれたものが目に入った。薄暗くてよく見えなかったので近づいてみると、それはゴミだと分かった。人為的に生まれたそのゴミの山は反対側が見えなくなるほどにまで山積され、豊かな大自然の中では異様に浮いて見えた。 まだ明日もあるというのに。日本における音楽フェスの、言わばトップに君臨するフジロックの魅力は皆で創るフェスだったはずなのに、どうしてしまったんだろう? フジロックの抱える問題を図らずも目にしたとき、安泰だと思われているはずのフジロックがこの先も継続していけるのだろうかと本気で心配したのを覚えている。 ■「フジロック主催者側からのメッセージ」 その翌年の2018年、主催者から放たれたメッセージは2分を超えるアニメーシ