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「理想の人体を描きたい」CG児童ポルノ裁判の被告人が語った「聖少女」を描くワケ - 弁護士ドットコムニュース
少女の裸体をテーマにした「聖少女伝説」「聖少女伝説2」というCG画像集2冊を販売した50代の男性デザイ... 少女の裸体をテーマにした「聖少女伝説」「聖少女伝説2」というCG画像集2冊を販売した50代の男性デザイナーが、児童ポルノ法違反(製造・提供)の罪に問われている裁判の審理が続いている。10月7、8日に東京地裁(三上孝浩裁判長)で開かれた公判では、弁護側による被告人男性への質問が行われ、その経歴や、画像を制作した動機、制作過程などが詳しく語られた。 この裁判では、「画像は、実在児童の写真をトレースなどして作ったもので、児童ポルノにあたる」とする検察側と、「実在しない人物を描いたイラストだから、児童ポルノではない」などとする弁護側が、真っ正面から対立している。 10月7、8日の2日間にわたって行われた被告人質問では、男性の経歴が具体的に語られた。画家の父を持ち、物心が付く前から絵筆を握っていたこと。高校の美術科を経て、美大へ進んだこと。中学時代から写真撮影を始め、美大では写真専攻だったことなど・
2020/08/24 リンク