エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LinuxのUDPソケットとPath MTU Discovery - ビットハイブ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LinuxのUDPソケットとPath MTU Discovery - ビットハイブ
LinuxのUDPソケットとPath MTU Discovery LinuxのUDPソケットでPath MTUを取り扱う際の動作についてまと... LinuxのUDPソケットとPath MTU Discovery LinuxのUDPソケットでPath MTUを取り扱う際の動作についてまとめます。 まずはPMTUとPMTU Discovery PMTUとPMTU Discoveryは他のいろんなページでも解説されていますが、ここでも簡単におさらいしておきます。 ネットワーク上の各リンク(回線)には一度に送信できるデータの最大サイズを示すMTU(Maximum Transmission Unit)というものがあります。リンクMTUと呼んだりもします。 Ethernetの場合は1500オクテットで、ATM等回線種別によりMTU値は異なります。 また、EthernetでもVPNなどでトンネルを使う場合は1280とかの異なるMTUになります。 一方、PMTU(Path MTU)は通信相手との間でIPフラグメントなしで送信できる最大サイズで、経路