エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】謎の映画が問う、ネット時代をどう生きるか-リーディー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】謎の映画が問う、ネット時代をどう生きるか-リーディー
世界の映画市場を今にぎわせているのは「バービー」と「オッペンハイマー」だ。2つの映画タイトルを組... 世界の映画市場を今にぎわせているのは「バービー」と「オッペンハイマー」だ。2つの映画タイトルを組み合わせた「バーベンハイマー」というミームまでネット上に現れた。それはともかく、日本の夏を代表する話題の映画が封切られる。 「となりのトトロ」や米アカデミー賞を受賞した「千と千尋の神隠し」を生んだ天才アニメーション作家、宮崎駿監督の最新作が14日に公開される。だが、その内容は観客にとって全く謎のままだ。 宮崎監督のスタジオジブリは、新作公開前に予告編もコマーシャルもなし、ツイートにも頼らないという異例の決定を下した。 声優が誰なのかも、主題歌があるのかも分からない。プロットについてはともかく、ジャンルすら不明だ。「もののけ姫」や「風の谷のナウシカ」のようなクラシックな宮崎ファンタジーになりそうな気配もあるが、前作「風立ちぬ」のような戦時中を描く不思議な味わいを漂わせる作品になる可能性も十分にある