神戸ルミナリエ2018が始まりました - ぼちぼちメモ

みなさん、こんばんは。くにんです。 いよいよ、冬本番ですね。天気予報の通り、グッと冷え込んできました。 神戸では冬の始まりに大きな催事があります。「神戸ルミナリエ」という、街頭と公園をイルミネーションで飾り付けた光の催事です。 今年は、１２月７日（金）から１６日（日）まで、開催されます。 ☟神戸ルミナリエの案内です 神戸ルミナリエ もともと、この「神戸ルミナリエ」は、阪神大震災が発生した１９９５年の１２月に、震災で亡くなった方への鎮魂と、神戸のこれからの復興への希望の象徴として始まったものです。 初年度は、周囲はまだネオンなどが一切なくて、真っ暗でした。そこに立てられたルミナリエが、皆の祈りを光に変えて周囲を明るく照らすさまは、本当に荘厳なものでした。 何年か後には屋台が立つようになり、催事（祭事）としての側面が大きくなりました。僕は、その当時は、屋台が立つことはルミナリエの本当の趣旨から

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ルミナリエが始まると、年の瀬を強く感じますね。初回のルミナリエを感慨深く観たときのことを思い出します。屋台が立ち並ぶ景色にはちょっと違和感を感じます…

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チーズハットグ、流行っていますね。