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全く文句はないけどアンクはある【感想】『エジプト十字架の謎』エラリー・クイーン -
発表年:1932年 作者:エラリー・クイーン シリーズ:エラリー・クイーン5 個人的にエラリー・クイーン... 発表年:1932年 作者:エラリー・クイーン シリーズ:エラリー・クイーン5 個人的にエラリー・クイーンのミステリは、初期からハリウッド的(単純に映画向け)な作品が多いような気がします。 何らかのサプライズが必ず有り、そこに喜劇・ロマンス・サスペンスいろんな要素を盛り込みながらも矛盾は無い。だから絶対に終始退屈だったりはしない。 そんなイメージがあります。まさに本作もそんなハリウッド的な作品の代表格でしょうか。 粗あらすじ アメリカの僻村で見つかったのはT字路にあるT字の標識に首を切られT字形に張り付けられた死体と血で書かれたおどろおどろしいTの字。この凄惨な事件はさらなる残酷な事件の始まりに過ぎなかった。エラリーは残忍非道な犯罪の背後にある真相を解き明かすために、愛車で広大なアメリカ大陸を駆けてゆく。 愛車で駆けてゆく? なんとも映像化し易そうなストーリー展開です。他にも裸体主義者やエジ
2017/02/09 リンク