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おいおいルパンかよ→誠に申し訳ございませんでした【感想】カーター・ディクスン『一角獣の殺人』 -
1935年発表 ヘンリー・メリヴェール卿4 田中潤司訳 創元推理文庫発行 前作『赤後家の殺人』 次作『パ... 1935年発表 ヘンリー・メリヴェール卿4 田中潤司訳 創元推理文庫発行 前作『赤後家の殺人』 次作『パンチとジュディ』 今年度の下半期は、カー作品を読み漁っています。傑作と呼ばれる『ユダの窓』に向けてまっしぐらです。 だから、それまでの数作はサラッと読み終えてしまおうと軽い気持ちで挑んでいたのですが、どれも秀作ぞろいでビビってます。 ≪僕の猫舎≫では、そーでもない作品であればあるほど、筆者の筆が乗るというミステリアスな傾向にあります。なので、ここ何作品かの感想書きは結構苦労しました。 次『パンチとジュディ』も良いんですよこれが… さっそく粗あらすじ “一角獣”なる政府の極秘事項、一角獣に貫かれたような空洞を持つ死体、稀代の怪盗フラマンドと宿敵ガスケ、それらが混沌と化した怪事件に巻き込まれたのは、元英国諜報部員ケンウッド・ブレーク。フランスの古城を舞台に三つ巴の戦いの幕が上がる。 もろ手を
2017/11/03 リンク