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81歳腹部に石灰化した胎児=病院嫌がり56年前から⁈ - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報
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81歳腹部に石灰化した胎児=病院嫌がり56年前から⁈ - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報
石灰化した胎児が映ったスキャン画像(19日付G1サイトの記事の一部) 81歳の先住民高齢女性が腹痛のため... 石灰化した胎児が映ったスキャン画像(19日付G1サイトの記事の一部) 81歳の先住民高齢女性が腹痛のために病院でCT検査した結果、腹部に石灰化した胎児を発見した。この女性が最後に妊娠した56年前から「石灰化した赤ちゃん」を抱えていた可能性があり、医療チームは極めてまれなケースだと指摘した。女性は胎児摘出手術を受けた後、集中治療室(ICU)に送られたが、敗血症が原因で翌日に死亡したと19日付G1サイト(1)が報じている。 マット・グロッソ・ド・スル州アラル・モレイラ市の先住民集落に住むダニエラ・アルメイダ・ヴェラさんは、すでに泌尿器感染症の治療を受けていたが、病状が悪化したために隣町の病院に移送された。医療チームは癌を疑い、すぐにCT検査を行ったが、その腹部のスキャン画像には胎児の姿がはっきりと映し出されていた。 孫の一人ロゼリーさん(21)は「お祖母ちゃんは検査器具を怖がり、病院に行きたが