エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャガイモが国民食といえるイギリスで、ポテトの奥深い魅力を再発見!
春先から初夏は新じゃがの季節。ジャガイモが国民食といえるイギリスでは、なんと80種類以上の品種が栽... 春先から初夏は新じゃがの季節。ジャガイモが国民食といえるイギリスでは、なんと80種類以上の品種が栽培されている。チップス、ロースト、マッシュなどさまざまな料理法でイギリス人がほぼ毎日食べているというジャガイモの歴史と、奥深い魅力を探ってみよう。 産業革命をきっかけとして爆発的に広まったイギリスの“主食”ジャガイモ イギリスの食卓に欠かせない食材といえばジャガイモ。日本では肉じゃが、コロッケといったメインもしくは副菜として扱われることが多いが、イギリスでジャガイモは主食のような位置付けだ。国連食糧農業機関の調査によると、イギリス国民一人当たりの年間ジャガイモ消費量は100kg以上であり、約25kgの日本人と比べて4倍も食べている計算となる。スーパーマーケットでも、ジャガイモ売り場のコーナーは生鮮野菜とは別。種類もさまざまなジャガイモがズラリと並んでいる様は圧巻だ。 ジャガイモはもともと南米原
2020/07/09 リンク