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トップインタビュー:キネマ旬報社、清水勝之社長 - 文化通信.com
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トップインタビュー:キネマ旬報社、清水勝之社長 - 文化通信.com
「KINENOTE」は映画業界活性化の起爆剤になるか! キネマ旬報社は1月20日より、映画鑑賞記録に特化した... 「KINENOTE」は映画業界活性化の起爆剤になるか! キネマ旬報社は1月20日より、映画鑑賞記録に特化した新メディア『KINENOTE』(http://www.kinenote.com/)をリリースした。これは、いつでも、どこからでも、自分自身が観た映画の記録を付けられる映画鑑賞記録サービス。 昨年の映画興収が大幅減となった映画業界だが、同社は「多くの人に映画を日常的に楽しむ喜びを感じてもらえるよう、生活と映画を結びつけるきっかけを演出し、映画館への送客や映画DVDのレンタル増につなげ、映画業界全体を新しいメディアで盛り上げていきたい」としている。昨年7月に代表取締役社長に就任した清水勝之氏に、『KINENOTE』の狙いやデジタルメディア事業の展開、さらに業界誌としての役割や映画業界の将来像などについて聞いた―。 ―『KINENOTE』をリリースされた経緯、狙いを聞かせて下さい。 清水社