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なぜ日本にBTSが生まれないのか。NAVERが生んだライブ配信アプリの“世界戦略”
ビルボードが発表する、SNSからアーティストの人気を測るチャート「ソーシャル50」でBTSは2019年1月現在も... ビルボードが発表する、SNSからアーティストの人気を測るチャート「ソーシャル50」でBTSは2019年1月現在も1位を独走している。 Kevin Winter / Getty Images 2018年、K-POPは世界の音楽シーンを席巻した。 あらためて紹介するまでもなく、そのブームを牽引したのはBTS(防弾少年団)だった。 アジア圏出身者として「ビルボード200」で1位を獲得する史上初の快挙を成し遂げ、Spotifyの年間ランキングでは「世界で最も聴かれたグループ」部門に、K-POPアーティストとして初めてランクイン(2位)するなど、2018年はBTSにとってまさに躍進の年になった。 英語が堪能なメンバーは7人中ひとりしかおらず、韓国語で歌う彼らが、なぜ世界でブームを巻き起こしたのか。そして、なぜ日本にはBTSのようなアーティストがなかなか生まれないのか。 K-POPアーティストがコンテ
2019/01/10 リンク