エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【佐藤優】旧統一教会の手法に見る「民主主義の危機」。知るべき政教分離の2つのパターン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【佐藤優】旧統一教会の手法に見る「民主主義の危機」。知るべき政教分離の2つのパターン
シマオ:皆さん、こんにちは! 「佐藤優のお悩み哲学相談」のお時間がやってまいりました。今日も読者の方... シマオ:皆さん、こんにちは! 「佐藤優のお悩み哲学相談」のお時間がやってまいりました。今日も読者の方からいただいたお悩みについて、佐藤優さんに答えていただきます。さっそくお便りを読んでいきましょう。 こんにちは。安倍晋三元首相の銃撃事件以来、旧統一教会や、関係のあった議員について報道が波及していますね。同時に、日本という安全な国が「政治家が銃撃されるような国」として諸外国に認識され、今後の観光産業に影響をおよぼすといった見方もあるようです。 こういった余波について、政治や経済、芸術など、今後も何らかの波及や影響が起きていくのでしょうか。佐藤さんの見解をお聞きしてみたいです。どうぞよろしくお願い致します。 (MATSU、40代前半、会社員(商社勤務)、男性) 事件が浮き彫りにした「民主主義の危機」 シマオ:MATSUさん、お便りありがとうございます。安倍元首相の事件は、僕もスマホでニュースを