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保育園をクラブに変える。子ども向けDJが「はみ出した子」に本気でぶつかる理由
ひとりひとりの異なる輝きいまどき、ダンスを習っている子どもは珍しくない。ダンス教室で教わった大人... ひとりひとりの異なる輝きいまどき、ダンスを習っている子どもは珍しくない。ダンス教室で教わった大人顔負けの踊りを披露する子どもを見て、大人は「◯◯ちゃんすごい!」と褒める。 周りの子どもは、自分も褒められたいという気持ちから、同じように踊らなくてはいけないと思う。こうやって少しずつ、子どもは型にはまることを覚えていく。 「僕はそれを壊したい」 大人顔負けに踊れるのは、その子の努力の上に成り立っているのでそれはそれで素晴らしい。 しかし、アボさんはDJをするとき、うまく踊れている子のほうにではなく、ビートを頼りに無心になって踊っている子の動きに音楽を合わせていく。 大人が褒めることすべてが正しいわけではない。その裏側には大人の都合だって存在している。 型にはまることではなく、物事の受け止め方や表現など思ったことをそのまま外に出す自由を、子どもたちに知ってほしい。 「表現の形は、必ずしもダンスじ
2017/05/09 リンク