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出産・育児と教員生活 いつも崖っぷち─働きながらの出産・育児(前編) - 教養学部報 - 教養学部報
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出産・育児と教員生活 いつも崖っぷち─働きながらの出産・育児(前編) - 教養学部報 - 教養学部報
渡辺美季 私は2014年度から駒場で歴史を教えている(専門は琉球史研究)。以前勤めていた大学で長女... 渡辺美季 私は2014年度から駒場で歴史を教えている(専門は琉球史研究)。以前勤めていた大学で長女(現4歳)を、東大に来てから次女(現一歳)を産み、現在、同業の夫と共働きで子育て中である。 先日、あるママ友(大学教員)からこんなメールが届いた。─「最近不動産のCMで、若い夫婦に『ここは公園もあって子供さんには良い環境ですよ』とか言っているシーンがあって、思わず『そこじゃない! 必要なのは公園じゃなくて保育園なんだよ』と声に出してつっこんだよ」。 メールは続く。「しかもそれはただ保育園が近くだから安心なんて言っている場合ではなく、認可園(行政が入園を決定)か無認可(園が入園を決定、多くは申込み順)か、さらに第一子がゼロ歳児で入れる可能性はどのくらいなのか、ついでに病児保育室の場所も確認すれば優秀だよね」。 恥ずかしながら、長女妊娠中にもかかわらず(保育園は二の次で)公園が近い! にぐっと来て