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2012年6月10日、心斎橋の商店街にて通行中の一般市民2名が無差別に刺殺されるという事件が発生。 被害者... 2012年6月10日、心斎橋の商店街にて通行中の一般市民2名が無差別に刺殺されるという事件が発生。 被害者は、仕事で大阪を訪れてた男性と、近所に住む女性の2名。加害者は住所不定・無職の磯飛京三(36)。事件発生後、通行人の通報によって現行犯逮捕された磯飛京三は「死刑になりなたかった。殺すのは誰でも良かった」と供述。磯飛京三は被害者の2人とは面識はなく、府警は無差別に襲った通り魔事件として容疑を殺人に切り替えて捜査。 その後、事件から3年後の2015年、心斎橋通り魔事件の初公判が裁判員裁判によって行われる。大阪地裁判決は、被告が聞いた「刺せ」という幻聴の影響は限定的で、完全責任能力があったと認定。計画性の低さを重視せずに求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴し2審へと。 事件から5年後の2017年の2審・大阪高裁判決では、被告が凶器の包丁を直前に購入した点などから「用意周到な場合と同列に