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【満席となりました】アジア文学の誘い@チェッコリー第1回『歩道橋の魔術師』 » 2019年4月9日 (火)- CHEKCCORI(チェッコリ)
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【満席となりました】アジア文学の誘い@チェッコリー第1回『歩道橋の魔術師』 » 2019年4月9日 (火)- CHEKCCORI(チェッコリ)
これから毎月お届けする「アジア文学の誘い@チェッコリ」がスタートします。 とても素敵な企画を頂戴し... これから毎月お届けする「アジア文学の誘い@チェッコリ」がスタートします。 とても素敵な企画を頂戴し、私たちもワクワクしています。韓国文学に限らず、アジア文学全体を活性化させるなら、神保町、そしてチェッコリはぴったりな場所だと選んでいただきました。 この企画をナビゲートしてくださるのは書評家の倉本さおりさんと長瀬海さんのお二人です。時にはゲストも交えて「アジア文学」を大いに味わい尽くします。 <イベント内容> アジア文学の誘い@チェッコリは、日本を含めたアジアの小説を横断的に読むイベントです。 第一弾は呉明益『歩道橋の魔術師』(2015年、天野健太郎訳、白水社)。本作は、1979年の台北が舞台となっています。そこには子供たちにマジックを見せる不思議な「魔術師」がいました。あれから現在——「ぼく」「わたし」は旧友と出会い、実在した大型商業施設「中華商場」で過ごした幼年期を思い出していきます。