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神の存在証明(13)初期仏教と大乗仏教 山崎純二
何者か偉大な人間以上の存在が世界を主幹していることは分かったけれど、それなら私はそれを神(GOD... 何者か偉大な人間以上の存在が世界を主幹していることは分かったけれど、それなら私はそれを神(GOD)とは呼ばずに「仏」と呼ぶという方も、日本には多くいると思います。それはそれで、各自の信仰なのだと思いますが、気になる点を書かせていただきたいと思います。 初期仏教の中核的な教え ます釈迦がどのようなことを教えたのかを確認したいと思います。釈迦の教えのうち、どれが最重要なものであるかは、緒論ありましょうが、「縁起」「無常」「無我」「空」「解脱」「中道」あたりが、初期(原始)仏教の中核になるかと思います。私なりにこれらの教えを分かりやすく噛み砕くとこうなります。 縁起:仏教で「縁起」という時には、2つの概念で語られることが多いようです。一つは人、動植物、世界、宇宙万物など全ての間における「関係性(有機的繋がり)」です。もう一つは、「無明(無知)」であるから「執着(しゅうじゃく)」があり、「執着」あ