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「あさが来た」広岡浅子展 創立に関わった日本女子大で
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「あさが来た」広岡浅子展 創立に関わった日本女子大で
NHK連続テレビ小説「あさが来た!」も、そろそろ佳境に近づいているようだ。毎朝のドラマの成り行き... NHK連続テレビ小説「あさが来た!」も、そろそろ佳境に近づいているようだ。毎朝のドラマの成り行きを楽しみにしている人も多いだろう。現在、ドラマでは、主人公の広岡浅子(ドラマ中では「白岡あさ」)が、女子の大学教育に興味を持ち始め、「女子(おなご)にも大学教育を!」と奮闘する様子が描かれている。 明治、大正時代を生きた浅子は、晩年、クリスチャンになったことでも有名だ。浅子がその設立のために奔走した日本女子大学では現在、「女子大学校創立の恩人―広岡浅子展」として、さまざまな資料が展示されている。2月の展示開始以来、毎日約300人の来館者があるとのこと。展示が行われている日本女子大学成瀬記念館を取材した。 平日の昼下がり、校内はすでに春休みに入っており、学生の姿はまばら。文京区目白台にある同キャンパス内を歩いていると、続々と人が入っていく建物が目に入った。成瀬記念館だ。同館は、日本女子大学の創立者