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上海の馬司教、愛国会離脱を公開自己批判 非公認教会への影響注目
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上海の馬司教、愛国会離脱を公開自己批判 非公認教会への影響注目
【CJC=東京】中国天主教会(カトリック)上海教区のタデウス馬達欽(マー・ターチン)補佐司教は、... 【CJC=東京】中国天主教会(カトリック)上海教区のタデウス馬達欽(マー・ターチン)補佐司教は、2012年の司教叙階に際して政府公認の天主教愛国会の役職を辞任したが、その決定を公開自己批判した、とカトリック通信UCANが14日、報じた。 馬司教の離脱表明を受けた政府公認の中国天主教司教協議会は、同司教を上海教区の「協働司教」として任命した人事を撤回、それ以来、馬司教は軟禁状況にあった。 今回の自己批判公表の背景は明らかではないが、非公認教会の信徒に与える影響が注目される。