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「個を脅かすものに敏感になるべき」国家神道的なものの復活に強い危機感 憲法学者の斉藤小百合氏
本紙とのインタビューに答えるクリスチャンの憲法学者、斉藤小百合氏(恵泉女学園大学教授)=6月24... 本紙とのインタビューに答えるクリスチャンの憲法学者、斉藤小百合氏(恵泉女学園大学教授)=6月24日、同大学で キリスト教主義大学である恵泉女学園大学(東京都多摩市)の憲法学者でクリスチャンの斉藤小百合教授。改憲を進めようとしている安倍政権と日本国憲法、そしてキリスト教について、7月10日に投開票が行われる参議院選挙を前に、今何を思うのか。6月24日、同大学で話を聞いた。 もともとは信教の自由(日本国憲法第20条)や政教分離原則(日本国憲法第89条)[※文末の注1を参照]の研究を自らの専門としていたという斉藤教授は、国家神道的なものが復活し大きくなりつつある傾向に強い危機感を表し、自民党の改憲草案には目論見としてある種の国家神道的なものの復活が入り込んでいると指摘。この動きに注意深くならなければならないと語った。 そして、この問題が日本のキリスト教会やキリスト者にとって持つ意味に関する本紙記
2016/07/09 リンク