エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デルタ航空、同志社大学の留学プログラムを支援 関西の大学で初めて
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デルタ航空、同志社大学の留学プログラムを支援 関西の大学で初めて
同志社大学の松岡敬(まつおか・たかし)学長(写真左)とデルタ航空の森本大(もりもと・まさる)日本... 同志社大学の松岡敬(まつおか・たかし)学長(写真左)とデルタ航空の森本大(もりもと・まさる)日本支社長=14日(写真:同志社大学提供) 同志社大学(京都市)とデルタ航空は、同大の学生が米国の協定大学に留学する際の往復航空券をデルタ航空が無償で提供することに合意した。これを受けて14日、同大の松岡敬(まつおか・たかし)学長とデルタ航空の森本大(もりもと・まさる)日本支社長が出席し、調印式が同大で行われた。 合意内容は、同大国際センター国際課が運営する「外国協定大学派遣留学生制度」に参加して米国の協定大学に留学する学生のうち、国際課で選考した学生に対し、デルタ航空が往復航空券を無償で提供するというもの。デルタ航空が関西の大学の留学プログラムを支援するのは、今回が初めてとなる。 森本氏は、同大の留学生制度の趣旨である「国際舞台で活躍する人材の育成を目指す」ことに賛同し、航空券の提供を決めたと話し