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『戦国日本と大航海時代』/平川新インタビュー
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗らお馴染みの英雄たちと、アジアに勢力を広げてきたスペインや... 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗らお馴染みの英雄たちと、アジアに勢力を広げてきたスペインやポルトガルなどヨーロッパ列強との虚々実々の駆け引きを活写した『戦国日本と大航海時代』。日本史と世界史が交差する、ダイナミックな内容が話題を呼び、版を重ねている。著者、宮城学院女子大学学長の平川新さんに話を聞いた。 ――戦国時代の日本と大航海時代のヨーロッパ、言われるまで同じ時代だと気づかない人もいるかと思います。世界史と日本史が交差する本書のテーマに取り組んだきっかけを教えてください。 平川:10年前に出版した『開国への道』(全集日本の歴史第12巻、小学館)でロシアに漂流した日本人のことを書きました。およそ10年のロシア生活をしていた大黒屋光太夫や石巻の若宮丸乗組員がロシア使節であるラクスマンやレザーノフに送還されてきたことは、よく知られています。その漂流記を読んでいるうちに、日本は「インペラト
2020/07/09 リンク