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暮らし一変、戻らぬ日常 被災から1カ月、下呂市内ルポ:中日新聞Web
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暮らし一変、戻らぬ日常 被災から1カ月、下呂市内ルポ:中日新聞Web
飛騨地域を中心に、県内を襲った記録的な豪雨から、七日で一カ月がたった。飛騨川が氾濫し、土砂崩れも... 飛騨地域を中心に、県内を襲った記録的な豪雨から、七日で一カ月がたった。飛騨川が氾濫し、土砂崩れも起こった下呂市では、がれきの撤去作業が進み、崩落した国道41号の復旧工事も続く。復興を目指す被災地を歩いた。 (安江紗那子) 山とたまった土砂は、きれいにならされていた。一カ月前、土砂に埋まった下呂市小坂町の長瀬地区。山下信義さん(83)の自宅では流れ込んだがれきは、ほぼ片付いた。今は床板をはがして水浸しになった床下を乾かし、新たな床板に張り替える準備を進める。ただ、続く長雨でカビが増殖し、白い壁が黒くなった。