エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
坂本ケーブルの旅(大津) 歴史と絶景、乗って堪能:中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
坂本ケーブルの旅(大津) 歴史と絶景、乗って堪能:中日新聞Web
比叡山に向かう全長2025メートルある日本最長のケーブルカー「坂本ケーブル」(大津市)。大正ロマンを... 比叡山に向かう全長2025メートルある日本最長のケーブルカー「坂本ケーブル」(大津市)。大正ロマンを感じる駅舎や琵琶湖の絶景、秘境駅など見どころが満載だ。 ケーブル坂本駅を出発し山の中を進むと、約2分で到着する「ほうらい丘駅」。厳かな雰囲気の霊窟(れいくつ)には、大正時代のケーブル建設工事中に発掘された約250体もの石仏が並ぶ。1571年、織田信長の比叡山焼き打ちにより、犠牲になった人々の霊を慰めるため地元の人たちが祭ったものと伝えられている。坂本ケーブルを運営する比叡山鉄道の取締役、西田陽一さんは「工事をした場所だけでこれだけの数が出てきた。きっとこの山の中には、たくさんの石仏が眠っている」と教えてくれた。...