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文字コードUTF-8のシェープファイルを作成 | 地図製作・GIS開発の 株式会社 中央ジオマチックス
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文字コードUTF-8のシェープファイルを作成 | 地図製作・GIS開発の 株式会社 中央ジオマチックス
基盤地図情報は7月31日から文字コードをSHIFT-JISからUTF-8へ変更した。 数値地図(国土基本情報)は、... 基盤地図情報は7月31日から文字コードをSHIFT-JISからUTF-8へ変更した。 数値地図(国土基本情報)は、まだSHIFT-JISのままの模様。 基盤地図情報が変わったなら、国土基本情報が変わるのも時間の問題か。 シェープファイル形式は、以下の制限があるため、SHIFT-JISのままかも。 web上ではすでに半数近くがUTF-8という記事もある。 多言語で共通の文字コードであるため、文字化けなどのトラブルがなく共用できる。 ここにきて、gisデータ自体にその流れがでてきたのだろうか。 SHIFT-JISでは2バイトで表現できていた日本語が、UTF-8では3バイトでの表現になるとのこと。 データ量として1.5倍以上になることより、web環境などでの共用を考慮した方が、優先となっているのであろう。 ちなみに、シェープファイルでは、利用できる日本語の文字数が少なくなってしまう。 フィールド