エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古都トレドの旧市街を歩く - 時たま、旅人
www.churobird.work 前回のマドリード旅行ではスケジュールの都合で世界遺産の街のうちトレドかセゴビア... www.churobird.work 前回のマドリード旅行ではスケジュールの都合で世界遺産の街のうちトレドかセゴビアか2択でした。迷わずトレドを選んで、その時に買ったトレド名産の金細工のブローチが奇跡的に家に残っていました。↓前回はツアーだったため要所を抑えることが出来たものの、ただ街をブラブラするというゆとりはありませんでした。今回は主にブラブラする目的で古都トレドまで行ってきました。 またまたマドリードからバスで1時間。トレドのバスターミナルから観光をスタートすると一般的なルートとは逆走気味になります。 すぐに旧市街を取り囲むアラブ城壁と石造りの大きなビサグラ新門が見えてきます。門の中央に刻まれたトレドの紋章はハプスブルク家の紋章「双頭の鷲」とスペイン帝国の紋章を組み合わせたものですね。 ビサグラ新門から坂を登ると坂の途中にムデハル様式の太陽の門が出現します。 午前の早い時間なので時折