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『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』芦田愛菜&行定勲監督 単独インタビュー|シネマトゥデイ
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『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』芦田愛菜&行定勲監督 単独インタビュー|シネマトゥデイ
人と違っていることはかっこいい! 取材・文:石塚圭子 写真:高野広美 無邪気で愛らしい笑顔と子供と... 人と違っていることはかっこいい! 取材・文:石塚圭子 写真:高野広美 無邪気で愛らしい笑顔と子供とは思えない卓越した演技力。国民的人気を誇る大スター、芦田愛菜が『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督と初タッグを組み、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』で、ついに映画初主演を果たした。原作は「きいろいゾウ」の人気作家・西加奈子の小説。バリバリの大阪弁で毒づく、ユニークなダークヒロインという今までにない役どころを、元気いっぱいに演じた芦田と、本作で彼女の新たな魅力を見事に引き出した行定監督が、にぎやかで波瀾(はらん)万丈の撮影現場を振り返った。 ADVERTISEMENT 孤独を愛する小学生こっこの魅力Q:小学3年生の主人公、琴子=通称「こっこ」は、どんな女の子だと思いますか? 芦田愛菜(以下、芦田):台本を最初に読んだときは、すごく変わっている子だな~って思いました。こっこは何にでも興味を持