阿修羅少女（アシュラガール） ～BLOOD-C 異聞～ (2017)：作品情報｜シネマトゥデイ

見どころ アニメや舞台などを展開している Production I.G とCLAMPによる「BLOOD-C」シリーズの実写版。戦前の日本を舞台に、ある殺人事件に揺れる寒村に現れた謎の少女が、日本刀を武器に事件の裏でうごめくものに挑む。監督は『USB』などの奥秀太郎。『ハイキック・エンジェルス』などの青野楓、舞台「戦国BASARA」シリーズなどの松村龍之介、『ゲキ×シネ』シリーズなどの古田新太らが顔をそろえる。 あらすじ 戦前の日本。ある村で特高警察が殺害され、特高警察部隊長・甘粕率いる部隊が捜査本部を設置し、村人に対して強引な捜査を行っていた。病気で思うように動けない姉の蘭（青野楓）のこともあり、村から出ずに特高警察の横暴に耐える蓮（松村龍之介）だったが、ついに特高警察と村人が衝突する。騒乱の中、蓮の前に日本刀を手にした制服姿の少女が現れる。小夜と名乗った彼女は“古きもの”を狩るために来た

[maturi]

舞城王太郎ではない｜それはそれとして　”製作・満映”ってアリなのか