エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石原都知事、早く辞めて監督やりたい…映画に意欲マンマン:第20回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
女優の司葉子と並ぶ石原都知事 17日、第20回東京国際映画祭の特別企画の1つである「映画が見た東京」の... 女優の司葉子と並ぶ石原都知事 17日、第20回東京国際映画祭の特別企画の1つである「映画が見た東京」の概要説明会見が行われ、同企画で上映される『危険な英雄』(1957)に出演した現・東京都知事、石原慎太郎があいさつに立った。 石原都知事は、会見場のスクリーンに映し出された約50年前の若かりし姿に「当時は、自分も含めてどの俳優も石原裕次郎のマネをしていた。本当はもっと深い演技ができたのに」と照れながらコメント。共演者で初キスシーンの相手でもあった女優の司葉子が同席したこともあって、会見はまるで“同窓会”のような雰囲気に包まれた。当時の思い出話に花を咲かせるうちに、映画に対する思いがふつふつとよみがえったのか「早く都知事を辞めて、映画監督がやりたいんだよ」と石原都知事。質疑応答の際には、“石原都知事”と呼び掛ける記者に対して「石原監督と呼んでくれよ!」と早くもやる気まんまんの様子だった。(東京
2007/10/19 リンク