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若手監督の登竜門「PFFアワード2013」グランプリ決定!審査員の森山未來も「刺激的な思い」|シネマトゥデイ
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若手監督の登竜門「PFFアワード2013」グランプリ決定!審査員の森山未來も「刺激的な思い」|シネマトゥデイ
最終審査員を務めた森山未來 20日、第35回PFFぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2013」の表彰式が... 最終審査員を務めた森山未來 20日、第35回PFFぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2013」の表彰式が渋谷のシネクイントで行われ、市川悠輔監督の『夜とケイゴカー』がグランプリを受賞。最終審査員の一人を務めた俳優の森山未來は、白熱した審査を振り返り「選ぶ側の立場にいるなんて恐れ多いと思って何度かお断りさせていただきました。でも、本当に面白くて刺激的な思いをさせていただきました」と監督たちに讃辞の言葉を送った。 森山未來イメチェン?「PFFアワード2013」フォトギャラリー これまでに『悪人』の李相日監督や『冷たい熱帯魚』の園子温監督など多くの才能を輩出し、若手監督の登竜門としても知られている「PFFアワード」。35回目を迎える今年は511本の作品が寄せられ、厳選な審査を経て16本の作品が入選。そこからの最終審査員5人が審議を重ね、グランプリ・準グランプリ・審査員特別賞を選定した。