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福島原発事故を描いた『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞:第10回ドバイ国際映画祭|シネマトゥデイ
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福島原発事故を描いた『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞:第10回ドバイ国際映画祭|シネマトゥデイ
『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞 - (C) 2013記録映画『祭の馬』製作委員会 アラブ首長国... 『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞 - (C) 2013記録映画『祭の馬』製作委員会 アラブ首長国連邦(UAE)で開催された第10回ドバイ国際映画祭で、松林要樹監督の映画『祭の馬』がアジアアフリカ・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞を受賞した。なお、同部門に選出されていた想田和弘監督の『選挙2』は賞を逃した。 映画『祭の馬』場面写真 本作は、福島第一原発事故の被害を受けた福島県にカメラを向けたドキュメンタリー映画『相馬看花(そうまかんか) -第一部 奪われた土地の記憶-』に続く第2部。今回は東日本大震災の津波被害から奇跡的に助かったものの、福島第一原発事故時、半径20キロ圏内にいたために数奇な運命をたどることになった馬の姿を通して、被災地の現状を伝えている。 ADVERTISEMENT 残念ながら松林監督はすでに帰国の途に着いており授賞式には参加できなかったが、14日の映画公開初