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「どうする家康」最終回で“本当の家康”が明らかに 演出・村橋直樹「難しかった」|シネマトゥデイ
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「どうする家康」最終回で“本当の家康”が明らかに 演出・村橋直樹「難しかった」|シネマトゥデイ
最終回「神の君へ」より - (C)NHK 松本潤が徳川家康役で主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎... 最終回「神の君へ」より - (C)NHK 松本潤が徳川家康役で主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8時~NHK総合ほか)が17日に最終回を迎える。本エピソードの演出を務めた村橋直樹が、放送を前に「1年間の総決算」となる最終回に臨んだ心境を語った。 【画像】最終回タイトルは「神の君へ」 場面写真<7枚> 『コンフィデンスマンJP』シリーズなどの古沢良太が、三河の田舎大名だった家康がのちに徳川幕府を開き、乱世に終止符を打つまでを等身大の目線で描いた本作。当初から貫いていたコンセプトが、家康を偉人ではなく弱き白ウサギという「個」として描くこと。最終回「神の君へ」では、秀吉(ムロツヨシ)の側室で本作の“ラスボス”となる茶々(北川景子)とその息子・秀頼(HiHi Jets・作間龍斗)を相手にした「大坂の陣」という最後の戦を経た、家康の行く末が描かれる。 ADVERTISEMENT 最終