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高知・四万十川の町で、6か月だけ働いたデザイン事務所。柴田聡子の記憶 | CINRA
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高知・四万十川の町で、6か月だけ働いたデザイン事務所。柴田聡子の記憶 | CINRA
日常が大きく変化するいま、「どこで誰と何をして生きていくか」という話題は、多くの人に共通するテー... 日常が大きく変化するいま、「どこで誰と何をして生きていくか」という話題は、多くの人に共通するテーマに発展したように思います。知らない街の景色を思い浮かべてみたり、そこに生きる人々の温度を感じたりすることは、これからの生き方を考える、ひとつのヒントになるのかもしれません。 この連載「あの人と街の記憶」では、さまざまな表現者が、思い入れのある街と、そこで出会った人との思い出やエピソードを私的に綴ります。第1回目は、音楽家 / 文筆家の柴田聡子さん。音楽家としてデビューする以前に6か月生活した、高知の西土佐での記憶について。 柴田聡子(しばた さとこ) 1986年札幌市生まれ。シンガー・ソングライター。恩師の助言により2010年より音楽活動を開始。現在までに5枚のオリジナルアルバムをリリース。最新作はデジタルシングル『雑感』。2016年に上梓した初の詩集『さばーく』でエルスール財団新人賞現代詩部