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韓国発の気になるバンド「チャン・ギハと顔たち」インタビュー | CINRA
アイドル中心のダンス・ミュージックかバラードしか売れないと言われる韓国の音楽シーンにおいて、イン... アイドル中心のダンス・ミュージックかバラードしか売れないと言われる韓国の音楽シーンにおいて、インディーズ・バンドながら社会現象を巻き起こしているバンド「チャン・ギハと顔たち」が、11月17日にアルバム『何事もなく暮らす』の日本盤をリリースする。11月22、23日には来日ライブも決定し、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシューも出演予定で既に話題沸騰中。70〜80年代の韓国ロック/フォークの要素を受け継いだ独特の哀愁を持ったサウンド、妙に達観したユニークな詞世界は、言語こそ違えど日本人の心にも確実に届くはず。バンドの首謀者であるチャン・ギハにインタビューを行った。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作) チャン・ギハと顔たちの音楽に関しては、70〜80年代の韓国の音楽の影響が強いと思います。 ―今回の日本でのリリースはどういった経緯で? チャン・ギハ チャン・ギハ
2018/04/02 リンク