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時代とともに歩んだアーティスト集団・ニブロールの14年 | CINRA
ミクニヤナイハラプロジェクトでは演劇を、off-nibrollでは美術を、Nibroll About Streetではファッショ... ミクニヤナイハラプロジェクトでは演劇を、off-nibrollでは美術を、Nibroll About Streetではファッション、と様々なプロジェクトを抱え、それぞれの分野のディレクターが集まって、世界を股にかけ八面六臂の活躍をするダンスカンパニー。それがニブロールである。今や日本のコンテンポラリーダンスには欠かせない存在となった彼らが、3年半ぶり、待望の東京公演『THIS IS WEATHER NEWS』を、6月24日から7月3日まで上演する。昨年のあいちトリエンナーレ2010で初演した本作を、震災で揺れ動く東京で今どう再演するのか。全員が集合しての本格的なリハーサルが始まったばかりの緊張感漂う稽古場を訪ねて、ニブロールのメンバーである矢内原美邦(振付家・ダンサー)、高橋啓祐(映像ディレクター)、スカンク(音楽家)、矢内原充志(ファッションデザイナー)、伊藤剛(制作)の5人にお話をうか
2011/07/20 リンク