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TAMTAM×ミト(クラムボン)対談「破綻ギリギリが面白い」 | CINRA
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TAMTAM×ミト(クラムボン)対談「破綻ギリギリが面白い」 | CINRA
ミニアルバム『For Bored Dancers』でいよいよ正式なメジャーデビューを果たすTAMTAM。「21世紀型DUB BA... ミニアルバム『For Bored Dancers』でいよいよ正式なメジャーデビューを果たすTAMTAM。「21世紀型DUB BAND」というコピーも徐々に浸透しつつあるように思うが、ここで改めて「21世紀型」であることの重要性を確認したい。彼らは大学の中南米研究会で出会い、ダブをリスペクトしていることは言うまでもないが、あくまで「21世紀型」、つまりは「現在進行形」のバンドなのであり、むしろ一般的なダブの枠から大きくはみ出しているからこそ、魅力的なバンドなのである。そう、それは専門学校のジャズ科で出会ったクラムボンが、ジャズからはみ出しまくっていたからこそ、魅力的であったように。 というわけで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのタブゾンビを迎えた初回に続く、TAMTAM対談シリーズ2回目のお相手は、クラムボンのミト。コアなバンドシーンからアニメ / 声優絡みまで、縦横無尽な活動