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その人気はどこから? ロックバンドTHE BACK HORNの独自性 | CINRA
THE BACK HORNといえば、「男くさい、エモーショナルなロックバンド」というのが一般的なイメージだろう... THE BACK HORNといえば、「男くさい、エモーショナルなロックバンド」というのが一般的なイメージだろう。もちろん、そこは間違いなく彼らの最大の魅力であり、結成15周年を過ぎた今も日本のロックシーンのトップに立ち続けているのは、男女問わず多くの人が、彼らの熱い楽曲やステージングに魅了されているからに他ならない。しかし、通算10枚目となる新作『暁のファンファーレ』をじっくり聴いて、僕はTHE BACK HORNというバンドのイメージが更新されていくような感覚を受けた。楽曲はストレートなようで、実はヒップホップやオペラなど、かなりいろいろな音楽のミックスになっているし、歌詞も男っぽいようでいて、実は女性的な感性も多分に含まれているように思えたのだ。 そんなバンドのキーマンと言えるのが、ギタリストで、メインの作詞を担当する菅波栄純。作家であり、編集工学者としても知られる松岡正剛に影響を受け
2014/04/18 リンク