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ある幸せな音楽活動のかたち ハナカタマサキインタビュー | CINRA
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ある幸せな音楽活動のかたち ハナカタマサキインタビュー | CINRA
できることなら創作活動だけにひたすら集中したいし、完成させたモノはたくさんの人に届けたい。でも、... できることなら創作活動だけにひたすら集中したいし、完成させたモノはたくさんの人に届けたい。でも、自分の作品に関わる作業を他人に任せるのはなんだか不安だ――きっとこれは音楽家に限らず、なにかしらの表現者であれば一度は感じたことのあるジレンマだと思う。今はインターネットなどを通して個人が作品を発信するのが当たり前の時代だけど、その一方でアートを作る能力と、それを世の中に広める能力はやはり別モノだ。ましてやその2つを兼ね揃えている人なんて、一体どれだけいるんだろう? もちろん、アーティストにとっては作ったものがすべてだ。しかし、それを広めるために誰を信じるかは、ある意味では創作そのものと同じくらいに重要なことだし、だからこそこれは難しい決断になるのだと思う。 さて、そこでハナカタマサキという一人の音楽家を紹介したい。このたび彼がリリースするファーストアルバム『Lentment』は、作詞作曲はおろ