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fhána、カルチャーとビジネスの視点から語る音楽シーンの現状 | CINRA
今回の取材ではツアーやシングルの話題はもちろん、いよいよ日本でも本格的に波が起きつつある定額制ス... 今回の取材ではツアーやシングルの話題はもちろん、いよいよ日本でも本格的に波が起きつつある定額制ストリーミングサービスをはじめとした、現在の音楽の聴き方・聴かれ方についても話をしてもらった。そもそもfhánaはデビュー当初から「ネット3世代」を打ち出し、音楽を取り巻く環境の変化を敏感に察知しながら進んできたユニットである。だからこそ、次の大きな波がやってきた今、彼らにはぜひ話を訊いてみたかったし、その回答からはやはり彼らの鋭い批評眼を確認することができた。 サイリウムを持つお客さんも、今はほぼいないんですよ。「fhánaのライブはそういう感じじゃない」っていうのが勝手に生まれていったのかなって。(towana) ―2015年の上半期は1stアルバムのリリースがあり、初のワンマンツアーが全公演ソールドアウトを記録しました。ツアーの手応えはいかがでしたか? yuxuki(Gt):ライブをやるたび
2015/10/27 リンク