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KIGI渡邉良重インタビュー 絵とデザインの感覚とその源流を語る | CINRA
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KIGI渡邉良重インタビュー 絵とデザインの感覚とその源流を語る | CINRA
購入した商品のパッケージや紙袋が魅力的で、使い道もないのに、ついつい手元に残しておいてしまう。そ... 購入した商品のパッケージや紙袋が魅力的で、使い道もないのに、ついつい手元に残しておいてしまう。そんな経験は、誰にでもあるのではないだろうか。後ろ姿の女性が印象的な、人気の洋菓子ブランド「AUDREY」のパッケージデザイン。このたび、その一連のパッケージが、グラフィックデザイン界の発展に寄与した作品に贈られる『第19回亀倉雄策賞』を受賞した。手がけたのは、渡邉良重。植原亮輔とデザイン事務所「KIGI」を主宰する、アートディレクター / デザイナーだ。 平面からプロダクト、自身のおじいさんの名前を冠したブランド「CACUMA」における洋服のデザイン、絵本作品まで。幅広い分野で活躍する渡邉だが、その主軸にあるのは、ほのかな物語性を感じさせつつも、空白を巧みに使ったイラストレーションの仕事だろう。この彼女の世界観が、多くの製品に生かされ、さまざまの人の「大切にしたい」気持ちを刺激するのはなぜなのか