![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2489bf4eca8639984dde68d16ead156d2d36c270/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fformer-cdn.cinra.net%2Fuploads%2Fimg%2Finterview%2F201811-kidfresino_l_full.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![orzie orzie](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/orzie/profile.png)
![ShenaMikan ShenaMikan](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ShenaMikan/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KID FRESINOが伸ばした手の先で追い求める、素晴らしき音楽 - インタビュー : CINRA.NET
ヒップホップは、全世界の才能がしのぎを削り、日進月歩で目覚ましく進化している音楽であるが、2018年1... ヒップホップは、全世界の才能がしのぎを削り、日進月歩で目覚ましく進化している音楽であるが、2018年1月リリースのシングル“Coincidence”で打ち出した変拍子を用いたバンド形態による先鋭的な楽曲がヒップホップのみならず、幅広いリスナーに衝撃を与えたラッパー / ビートメイカーのKID FRESINO。日本のヒップホップシーンにおける2018年の最大の話題作である彼の新作アルバム『ài qíng』が完成した。 この作品はバンド形態による5曲と自身によるビートを軸に、Seiho、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)、BACHLOGIC、VaVa、Aru-2がヒップホップとダンスミュージックを横断する楽曲を提供。さらにJJJ、C.O.S.A.、ISSUGI、Campanella、5lack、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENE、Ryugo Ishidaというシーンを代表する
2023/07/28 リンク