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三宅唱が『ワイルドツアー』で描きたかった「人が恋する瞬間」 | CINRA
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三宅唱が『ワイルドツアー』で描きたかった「人が恋する瞬間」 | CINRA
CINRA.NET編集部が絶対に注目してほしいクリエイターを毎月1組だけ取り上げてプッシュする「今月の顔」... CINRA.NET編集部が絶対に注目してほしいクリエイターを毎月1組だけ取り上げてプッシュする「今月の顔」。今回は映画監督、三宅唱に注目。2012年の劇場公開第1作『Playback』以来、次世代を担う存在として大きな期待を集め、昨年公開された『きみの鳥はうたえる』が2018年の日本映画を代表する1作に。彼がこの作品で描き出した何気ない日常の風景は、それまでのどの日本映画とも異なり、ゆるやかでみずみずしく、何より幸福感にあふれたものだった。 中高生たちの恋と青春を映す新作『ワイルドツアー』でも、日常に対する彼の繊細なまなざしは変わらない。そこに楽しさや豊かさを見出す、彼の作品の背景にあるものとは何なのか? そして三宅唱とはいったい何者なのか? 染谷将太くんに「繊細だ」って言われて、傷つきました。 ―『きみの鳥はうたえる』(2018年)は各映画賞でとても高い評価を得ました。次につながる手応え