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テクノポップが解放したもの 幻想の音に生きるコシミハルの半生 | CINRA
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テクノポップが解放したもの 幻想の音に生きるコシミハルの半生 | CINRA
コシミハルは小さな宝石のようミュージシャンだ。音楽という光をあてると、クラシック、ジャズ、シャン... コシミハルは小さな宝石のようミュージシャンだ。音楽という光をあてると、クラシック、ジャズ、シャンソン、テクノポップ、ダンスなどさまざまな輝きを放って、ファンタジックな世界を浮かび上がらせる。 ファゴット奏者の父と声楽家の母の間に生まれたコシは、3歳からピアノを学び、8歳で作曲をはじめた。そして、小学生の頃はシャンソンを歌っていた早熟な少女は、10代でシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。すぐに注目を集めるが、テクノポップとの出会いが運命を変えた。 1983年に細野晴臣が主宰する「YENレーベル」に移籍して発表した『Tutu』でサウンドは大きく変化。子どもの頃から親しんだクラシックやシャンソンとテクノポップを融合させたサウンドは、海外でも高い評価を得ることになる。 それ以来、コシは細野とさまざまな作品で共演する一方で、エレクトロニックミュージックを取り入れて独自の世界を生み出してきた