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長谷川白紙の初ワンマンをレポート 身体の躍動こそが表現の核心 | CINRA
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長谷川白紙の初ワンマンをレポート 身体の躍動こそが表現の核心 | CINRA
7月20日、長谷川白紙による初めてのワンマンライブ『ニュー園 ショーケース』が恵比寿・LIQUIDROOMで開... 7月20日、長谷川白紙による初めてのワンマンライブ『ニュー園 ショーケース』が恵比寿・LIQUIDROOMで開催された。コロナウイルスの感染拡大とそれにともなう政策を受け、二度の延期を強いられたのち、ようやく訪れた晴れ舞台。「おはようございます」と舞台に登場した長谷川は、「昔見た夢みたい」とこぼしつつ、歌い、踊り、観客と手を振り合いながらその実感を全身で噛み締めていた。 シークレットゲストとして出演した諭吉佳作/men、yuigotとの共演やVJ、照明、音響との融合も素晴らしかったこの日のステージ。『ミュージック・マガジン2020年9月号』における巻頭特集「日本音楽の新世代2020」で長谷川のインタビューを担当した音楽評論家・小野島大にレポート執筆を依頼したところ、返信には興味深い内容が添えられていた。 それは長谷川が当該記事のなかで「すべての固定された枠組みを壊したい」「ライブとは壊しき