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100年近く前のコレクターたちが趣向を競い合った、挿絵本カルチャーの世界 | CINRA
19世紀末から20世紀のはじめにかけて多く出版された、芸術家たちによる「挿絵本」の魅力を探る小旅行へ ... 19世紀末から20世紀のはじめにかけて多く出版された、芸術家たちによる「挿絵本」の魅力を探る小旅行へ 冬の箱根はとても静かで、あらゆるものに耳を澄ましたり、目を凝らしたりするのには良い季節だ。東京から1時間半あまり、箱根・ポーラ美術館で開催中の『紙片の宇宙 シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本』展は、美術館のコレクションから、19世紀から20世紀にかけて主にフランスで制作された、「リーブル・ダルティスト」(芸術家による挿絵本)を紹介する展覧会。ガラス張りのエントランスからエスカレーターを下りて行くと、そこには芸術家と職人が作りあげた密やかなイメージの宇宙が広がっていた。 カスタマイズされた豪華装幀本から未綴じ本まで、コレクター心をくすぐるメディア 挿絵本とは、芸術家が詩や古典、あるいは自作のテキストにオリジナルで挿絵を描いた版画による出版物のこと。パリの画商や出版社が、愛書家やコレクタ
2015/02/14 リンク