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松本陽子と野口里佳による現代美術における「光」を再考する展覧会、国立新美術館で開催 | CINRA
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松本陽子と野口里佳による現代美術における「光」を再考する展覧会、国立新美術館で開催 | CINRA
松本陽子と野口里佳の2人による「光」をテーマにした展覧会が、8月19日(水)から国立新美術館にて開催... 松本陽子と野口里佳の2人による「光」をテーマにした展覧会が、8月19日(水)から国立新美術館にて開催される。 松本陽子はニューヨークでアクリリック(アクリル絵具)と出会い、独自の抽象絵画のスタイルを完成させた画家。一方の写真家・野口里佳は、独特のフラットな光と色彩から生まれる対象との距離感により、メディアの本質に迫る作品が高い評価を受けている。そんな彼女たちの目指す、極めて困難な光の直接的表象が今回の展覧会で堪能できる。 本展はそれぞれが独立し、また連結した展覧会として1980年代からの代表作約50点を紹介する松本展と、ここ10年ほどの主だった連作を網羅して約100点を展示する野口展で構成される。絵画と写真、表現領域も世代も異なる2人が、同じテーマ「光」を掲げる作品は非常に特徴的かつ個性的だ。古くから人類にとって重要なテーマであった「光」。その普遍的な概念を再考するきっかけを与えてくれるに