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独自の視点で「音」を表現するアーティスト・鈴木昭男と八木良太が対比し、描く音風景 | CINRA
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独自の視点で「音」を表現するアーティスト・鈴木昭男と八木良太が対比し、描く音風景 | CINRA
音を独自の視点で表現する鈴木昭男と八木良太の展覧会『音が描く風景/風景が描く音』が、横浜市民ギャ... 音を独自の視点で表現する鈴木昭男と八木良太の展覧会『音が描く風景/風景が描く音』が、横浜市民ギャラリーあざみ野にて1月28日より開催される。 空間に対峙し、その場の音に耳をすます行為を通して表現を続ける日本のサウンドアートの第一人者である鈴木昭男。そして音・時間を有するメディアの特性をとらえながらそれらを解体し、再構築する注目の若手作家・八木良太。世代も表現手法も異なる2人が、シンプルな操作と行為によって、日常に潜む「見えないもの」への想像を喚起させる。 鈴木昭男は、地面や床に耳と足をかたどったマークを施し、その場に佇んで耳を澄ます「点音(おとだて)」をあざみ野で展開。一方の八木良太は、音と時間についての考察から行きついた「波」をモチーフに新作インスタレーションを発表する。 独特のユーモアを持ち、対比を見せる2人の作品は、私たちが普段見落としがちな日常への気づきを与えてくれることだろう。