![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be0958bcb313a48ff0f909e255bd37f93d03823d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cinra.net%2Fassets%2Fimg%2Fogimage.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界最古の写真技法「ダゲレオタイプ」、修復品と現代作を通して感じる温故知新 | CINRA
世界初の写真技法「ダゲレオタイプ」の過去と現在を紹介する『ダゲレオタイプ 修復と表現』展が、7月9... 世界初の写真技法「ダゲレオタイプ」の過去と現在を紹介する『ダゲレオタイプ 修復と表現』展が、7月9日から神奈川・川崎市市民ミュージアムで開催される。 「ダゲレオタイプ」は、170年前にフランスで発明が公表された世界で最も古い写真技法。ダゲールが発明したこの技法は、ガラスやフィルムといった透明なものでなく、鏡のような金属板に像を作るため、焼増しが不可能な世界で1点だけの作品となる点が特徴だ。銀メッキを施した銅板を感光材として使うことから、日本語では「銀板写真」とも呼ばれている。 同展では、過去に制作されたダゲレオタイプの修復と、現代のダゲレオタイプを2部構成で紹介。1部では、写真修復家・三木麻里による、同館所蔵の『世界で最初に写された日本人の肖像』の修復作と、若手写真家・新井卓と三木が共同で制作したダゲレオタイプのレプリカ作品を展示する。2部では、新井が近年撮影した3シリーズ作品、『夜々の鏡
2011/07/01 リンク